院進してもアルバイトから逃げない君へ

院進してもアルバイトから逃げない君へ

アルバイトやめてぇなあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

って思いながら日々過ごしていませんか?
それが正常です。

アカデミアの領域へ一歩を踏み出したのならば、研究を頑張りたいのだと思います。
しかし、我々は学部生の頃と同様に労働を行わなければなりません。なぜか。

周りを見渡せば、アルバイトをしている院生なんてほどんど見かけません。
なぜ?

単純ですね!そんな暇ないからです。
一年間院生やって思いましたが、これキツ過ぎます。
普通にアルバイトで毎週固定の時間研究・自由時間を奪われるのって信じられないくらいノイズで、
信じられないくらいイライラします。

まず、学部生の頃より高度な授業を受けます。課題もあります。
それから、研究においても一定の進捗を生み出し続けなければなりません。

当然、かなりのストレスを感じます。これだけでも忙しいので。

となると欲しくなるのは自分の時間。
ですがここにアルバイトとかいうムカつくコンタミが入ってきます。

今回は自戒も込みで、そんな労働から逃げない(あるいは逃げられない)人たちへのメモを残そうと思います。
あくまで僕のみの経験則なので参考程度にとどめておいてください。

追記:今学期からTAも始まりました。本当に厳しい。

朝型の生活リズムを死守しよう

はい、見出しの通りです。いわれるまでもありませんか。

皆さんはどの時間帯でバイトしていますか?僕は夕方~夜です。
まあいずれの時間帯にバイトをしていても朝型生活は必須です。
まさか深夜バイトしてる人なんていませんよね?

ですが、これが案外わかってても守れないんですよね。
研究がいい調子だ~とか、飲み会が~とかいろいろ重なって自然とリズムが夜型になってきます。

バイトをしていないならばそれでもいいかもしれませんが、我々は別です。
なんとしてもこのリズムを死守しなければなりません。

皆さんも僕と同じ時間帯でバイトしていると仮定してみてください。

まず、夜の時間は固定で消えます。
となるといつ研究するの?となります。

昼起きの場合、まあ11時くらいに起きたとしましょうか。
18時からバイトだと考えると、
昼ごはん→研究室で1時間かかったとして研究開始は12時。
バイトの準備の時間を考慮すると研究に充てられる時間は5時間程度でしょう。
これってどれくらいの時間だと思いますか?

答えは全然足りない、です。もちろん人に寄りけりだとは思いますが、コンスタントな進捗を生み出す必要がある、
例えば毎週のミーティングで進捗報告が必須だとかする場合は、どうでしょうか?
論文を読む→自分の研究をするの流れを保ちたいのであれば、8時間は欲しいですよね。

土日返上で研究しますか?やめたほうがいいですよ?感覚狂ってリズム崩れるので。
あと、なぜかメンタルも崩れます。

それに朝型生活はメリットも多いですからね。
アサマ(朝にマ〇ク)ができるのも魅力的です。マフィンうまいですし。

人並み以上に「研究計画」を!

研究計画と書くとちょっと堅苦しいですが、
要はその日に何をしていつまでにここまでを目指そうとすることが大切です。

そんな長期的な計画を立ててなくてもいいです。
どうせトラブって予定が崩れるので。

大切なのはその日/次の日の予定と1週間の予定です。
まず、次の日の予定を寝る前に考えましょう。
そのついでに一週間の計画をざっと組み立てるのです。

なにも分刻みの解像度で予定を組まなくてもいいです。
自分の能力を見つめなおして、「これくらいならできる」を積み立てて組みましょう。

これがあるとデスクについて考える時間も減るのでタイパがいいです。
タイパって言葉あんまり好きじゃないんですけど、やっぱり我々はそれを追い求める必要があります。

固定時間の活動と「成果の切り離し」

自認を研究Botにしてください。

やる気というのは人である以上必ず付きまとってきます。
ずっとやる気MAX!みたいな人は問題ありませんが、たいていの人はそうではないでしょう。
やる気の波で進捗が大きく上下していしまうのは望ましくありませんよね。

その日の結果に関わらず、決まった時間にデスクにつくことが大切です。
私たちには「シフト」がありますが、それと同じです。
バイトのシフトが守れるのだから、研究室に決まった時間に行くなんて造作もないはずです。

まあこの話はコアタイムがある研究室に所属しているなら気にしなくてよいかもしれませんね。
天文系でコアタイムのある研究室とそうでない研究室は半々くらいの体感なので、
そのような分野の方向けですね。

逆にバイトの時間に休もう

皆さん、どんなバイトしていますか?頭使うバイトしていますか?
それともただ体を動かすバイトですか?

個人的には決まったオペレーションをこなしているだけでいいようなバイトがおすすめです。
研究で頭を酷使した後に頭使うバイトなんてやってられないでしょう。

それから、研究室の外の人間関係も大切です。
彼らとの交流は非常にいいリフレッシュになりますからね。

バイトは強制的に脳の切り替えを行うので、行き詰った時なんかは逆に有難かったりしますよ。
謎に集中できます。

QOLに投資しよう

まだこのブログを開設してから6本目の記事だというのにこの話をするのは三回目になります。
それだけ主張したいことなのです。

バイトしていない人たちに比べて、我々が持ちうる大きなメリットとは、純粋な財力です。
もちろん、ある程度の余剰分を稼げる場合ですが。

友達・研究室メンバーとの飲み会?いいですね。
院生にとっては飲み会も大切な研究の一環ですから。
ですが、少し頻度減らしてQOLを爆上げさせませんか?

例えば、収納の多いデスク/収納棚を買うとか、タワー型の延長コードを買うとか、
スマホ&周辺機器の充電ポートを買うとか。

ああ、睡眠に課金するのも非常にいいです。
自分に合った少し高めの枕を買うとか、就寝具を買うとか。

とにかくストレスを金の力で軽減していきましょう。
目指せ82%軽減!環境最強です!

最後に

まず、体調管理です。それから、色々考え始めましょう。

僕はやったことなですが、「土日にがっつりシフト入って平日は研究!」みたいな戦略も大いにアリだと思います。
あくまでこの記事は僕の経験のみに基づいて書いていますから。

最適解を見つけるまでには時間がかかると思います。僕もまた見つけられていませんし。

まあぶっちゃけたいてい何とかなるので、気合で乗り切れたりします。

では皆様、ともにアルバイト頑張りましょう。

それでは。

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